ストレスとホルモンの関係

現代人は何かとストレスをため込みやすい環境にあると言われています

仕事や人間関係育児などストレスの原因は人それぞれ

その状態が長く続くと心身のバランスにも悪影響を及ぼすため注意しなければなりません

ストレスを感知するとコルチゾールと呼ばれるホルモンが副腎皮質から放出されますストレスがたまると体内では様々な変化が起こってくるためそれに対抗するための手段としてコルチゾールが分泌され血糖値が下がりすぎないよう調整したり炎症を鎮めようとしてくれるのです

ただコルチゾールはストレス対策に役立つ反面免疫力を抑えてしまう一面もストレスが多いと風邪をひきやすくなるのもコルチゾールが増えたことでウイルスなどへの抵抗力が下がったからです

コルチゾールは肌にも深く関係しているホルモンでもあります皮脂の過剰分泌の原因になる男性ホルモンを増やしてしまうため毛穴ではアクネ菌が活性化しやすい状態になりニキビや肌荒れを引き起こしてしまいます

さらに肌を良好な状態で保つうえで重要なターンオーバーのサイクルも阻害するので肌の生まれ変わりがスムーズにできずくすみやシミを招くこともあるのです

コルチゾールはメンタルへの影響も大きくセロトニンの分泌低下も引き起こしますセロトニンは幸せホルモンとも呼ばれる神経伝達物質のひとつでストレスや不安を感じると多く分泌されるノルアドレナリンの過剰分泌を抑え精神のバランスを保つ働きを担っています

セロトニンは特に午前中に多く分泌される性質があり午前中に作られたセロトニンは睡眠を促してくれるメラトニンの原料にもなります

ですがコルチゾールが増えるとセロトニンの分泌量は減ってしまうのでちょっとしたことでも不安やイライラを感じやすくなったり最悪のケースではうつ病に発展するケースも少なくありません

メラトニンの生成もスムーズにできなくなるため満足な睡眠もとれなくなるでしょうまたストレスはホルモンバランスの乱れも引き起こしPMSの症状を強めたり生理不順の原因になることもあります

ストレスにうまく対抗するにはセロトニンを増やすことがおすすめセロトニンは朝日を浴びるだけで分泌量を増やせるのでストレスを感じにくくなりコルチゾールの過剰分泌も抑えられるようになります

ホルモンバランスを整える効果のあるサプリを取り入れてみるのもよいでしょう

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